高く在れ 下り坂を登るように突き進んできたのね 終わりのない夢があると信じていたのね 振り返るのは自分の靴を舐めるようなもの だいたい全てが無駄なものに見えるから 星はいつまでも高く在れ 決して我らの手に届かないところで 回り道を壁伝いに突き進んできたのね もう少し背があればなあなんて何度か言いながら 繰り返すのは自分の靴に泥を付けるため ないものねだりをいつまでもしたいから 星はいつまでも高く在れ 決して我らの手に届かないところに作品集へ戻る作品一覧へ戻る曲名・歌詞の検索 おみくじ歌詞列記